より良い品質を求めいざメキシコへ

より良い品質を求め、弊社社長自らメキシコへ視察に行ってまいりました。
メキシコ中部に位置するハリスコ州テキーラの街で有名なアランダス地区にあるホアンさんの農場は、多くの太陽を浴び、温度差も少なく乾燥地帯なのでチアシードの栽培に最も適した環境にあります。農場は、化学農薬、肥料は一切使わず、自然由来の最小限の農薬、肥料だけを使って栽培しています。
異物除去~袋詰め、出荷と実際の工程を見学させていただきました。チアシードは自然食品である為、刈り取り後に種を取り出し、何重ものフィルターを通してチアの葉や茎などを取り除き、その後オゾン殺菌を行い、検品し、袋詰めされていました。弊社が買付したチアシードが食品コンテナへと積まれ出荷準備されます。

コラソンチアの高い品質条件

1.光沢一般的にオメガ3が豊富な原料が高品質と考えられています。チアシードは光を当てた時、黒く艶があることが品質の基準とされています。

2.色チアシードの特徴であるグルコマンナンが水分によってネバネバになりますが、収穫前後に長雨や大雨などが起こると赤茶色に変色します。農家の方は収穫時の天候には大変気をつけています。

3.殺菌土壌から発生するアフラトキシンは品質目安として持ち入れらており、日本では10ppm以上の輸入に規制がかかっています。海外での基準はまちまちでUSAでは20ppm EUでは5ppm。

4.土壌​提携農場ではオーガニック用の土壌作りにこだわっています。自社で野菜や家畜の堆肥させた自然堆肥肥料を作成し、チア特有の害虫には、化学薬品などは一切使わず自家製ニンニクスプレーで保護し、除草剤にはオーガニック専用のものを使用しています。

雨や日照不足のチアシードは変色し茶褐色になります。Bは破棄されますが、一部ではA品に混ぜて販売される業社もあり注意が必要。

CはAに比べて艶がないことがわかります。問題はないのですが、オメガ3の量に変化が出てきます。Dはドロンコ社ではBと同じ、破棄扱いになります。